占星術では、星を通じて自分のこと、人生のこと、過去のトラウマ、未来の希望・・・

様々な情報を知る事ができます。

宇宙や星と聞くと、遠ーい世界の話に感じがちですが、私たちも地球に生きている以上、宇宙の住人に違いありません。

だからこそ、実は占星術は私たちに最も近く、生活に密接した学問なんです。

 

このマガジンでは、星の知識や考え方をより身近に、生活に取り入れるアイデアをご紹介します。

占星術を活用して、自分が生きている世界を知り、生き易い人生を実現しましょう。

 

今回は、生活で取り入れるために知っておくべき「基礎的な知識」として、

西洋占星術における牡牛座の基本的な性質について解説していきます。

堅実で、大人しく、受け身であるとされる牡牛座は、一体どのような星座なのでしょうか?

 

牡牛座の基本データ

 
星座 牡牛座(おうし座)
期間 4月21日-5月20日
順番 2番目
属性
陰陽
行動区分 不動
守護天体 金星
星座石 エメラルド
星座花 スミレ
星座ハーブ・アロマ ローズ

牡牛座は、二番目の星座です。

春分にスタートを切った牡羊座から12星座のバトンを受け取り、春の季節と共に宇宙を歩み始めます。

 

牡牛座は12人のきょうだいたちの中では第二子のようなもので、

第一子である牡羊座の反省を教訓に変え、宇宙の物語を繋いでいきます。

それでは、牡羊座はどのようにして、12星座の物語の第二走者を務めるのでしょうか?

次の項で、詳しく解説していきます。

 

牡牛座の目的

  • I HAVE – 私は所有する –

占星術において、12の星座は人の一生に例えられます。

二番目を走る牡牛座は、私たちの人生では3~5歳の象徴でもあります。

まだ幼い子供が家庭に居場所を作るように、牡牛座は自分の住む世界を確認し、所有する事を目的としています。

 

そのため、牡牛座の人は一生を通して、

自分の住む世界に安心感を求め、安堵できる居場所を確保する事を人生の最大の目的とします。

牡牛座の3つの欲求

  • 居場所の確保
  • 金銭や物質の所有
  • 安心欲求

牡牛座は、不安定な環境の中では力を発揮する事ができません。

だからこそ、宇宙という広大な空間の中で、自分の居場所を少しでも作ろうと努力します。

 

牡牛座にとって、世界は安心できる場所でなくてはなりません。

 

その事実を痛感し、安心するために、牡牛座は宇宙に自分の居場所を作ります。

牡牛座の星を持つ人も、同じように「安心」を求め、「居場所を確保」しようとするでしょう。

この欲求が満たされていれば、牡牛座は落ち着いて人生を攻略する事ができます。

 

 

牡羊座の性質

  • 土星座

私たちが住む地球には、火土風水という4つの元素が存在すると考えられています。

地球に生きる上で欠かせないこの4つの元素は、対応する星座の欠かせない要素を表します。

牡羊座は土の星座にあたり、

  • 安定した生活
  • 安定した職業
  • 金銭

を求める性質を授かりました。

そのため、牡牛座は金銭や職業を求め、安定的な環境を整えようとする性質を持ちます。

  • あるあるプチコラム:牡牛座の安定の形

牡牛座にとって、お金の有無は死活問題です。

なぜならば、お金は牡牛座が求める「安定した生活」を得るために、最も必要なものだからです

牡牛座にとって、一定の貯蓄があり、安定した仕事があり、毎月一定の額が振り込まれる状態は、心に深い安堵感をもたらします。

しかし、そのあまり金銭や仕事に執着してしまう事もあるでしょう。

物質に執着し過ぎて、心の安定を欠くことのないように気をつけると良いでしょう。

 

 

牡牛座の傾向

  • 陰サイン

地球に存在するもう一つの考え方として、陰陽というものがあります。

自然の秩序を作るとされるこの陰陽は、対応する星座の持つ強さを表します。

牡羊座はのサインにあたり、

  • 受動的
  • 内向的
  • 直感的

になりやすい傾向を授かりました。

そのため、牡牛座は穏やかで思慮深く、待ちの姿勢を取りやすいという傾向を持ちます。

  • あるあるプチコラム:牡牛座の強さの形

牡牛座のカンほど、頼れるものはありません。

本能的に安全を好み、危険を避けようとする性質を持つ牡牛座は、

「良いもの」「悪いもの」を感覚的に捉える事に長けています。

何かを決める時や何かを始める時は、自分のカンを信じて行動すると良いでしょう。

 

牡牛座の行動

  • 不動宮

人の行動や思考には、その人のクセとなるパターンがあるとされています。

何かを始める時、決定する時だけでなく、辞める時も保留にする時も、人生は行動の連続です。

12星座の行動区分は、対応する星座の行動や思考のクセを表します。

牡羊座は活動宮にあたり、

  • 待つ事が得意
  • 守りの姿勢
  • 自分から行動しない

という行動パターンを授かりました。

そのため、牡羊座は自分の中で計画を練り、行動を待ってしまうというクセを持ちます。

  • あるあるプチコラム:牡牛座の動き始める方法

牡牛座ほど、動き始める事に時間のかかる星座はいないでしょう。

決して失敗をしたくないという気持ちが強い牡牛座には、行動を始める段階からリスクを考えています。

確かに、動き始めなければ、失敗はありません。その代わり、成功もありません。

もし成功したいのなら、失敗のイメージよりも、成功のイメージを持つようにしましょう。

行動がしやすくなり、チャンスも得やすくなります。

 

 

まとめ

今回は、西洋占星術における牡牛座の基本的な性質を紹介しました。

牡牛座の星を持つ人はもちろん、人は誰しも12の星座の要素を持つと言われています。

心が弱った時、何かを始めたい時に、牡羊座の要素を思い出してみてください。

人生に活かせる新しい発見があるかもしれません。

 

最後までお読み頂き、有難う御座いました。

是非、星を活かして人生を盛り上げてくださいね。